1998 山形県山形土地改良会館モニュメント


柱まわりのレリーフ


作家 小関 直子


伊達冠石


建築的な平面の多い空間において、石の触覚的な暖かさは、安心感を与え、安らぎの空間を演出する手がかりとなると考えています。レリーフは手仕事で仕上げられ、機械加工では得られない穏やかな表情を持っています。さらに、伊達冠石をポイントに使う試みは、思いもよらない「泥」を持ち込み、石そのものの素材感や自然を感じるきっかけとなると考えています。山河、朝日連峰、最上川などを連想するイメージ。